大人になった委員長

20歳、女子工学部生の思ったこと。

世界一キライなあなたに Me before you

 

「障害」って、なってみないとその辛さは絶対に理解できないもので。

身体の障害に関する映画や本はたくさんあるけど、やっぱり当事者にならないとただの感動モノとか、ただの物語にしかなり得ないと思う。

かくいう私は、五体満足。今のところ障害は目が悪いくらい。(小学校のとき、男子が障害のある人に対してバカにする発言をして、担任が目が悪いのも障害の一つだ、お前だって障害者だぞって。そりゃ、それを障害と一緒にするな!という声ももちろんあるだろうけど、小さな障害であることに変わりはないから。)

小学生のときはこれでも本の虫だったから、障害の本も結構読んだ。

タイトルは思い出せないんだけど、学級図書にあったすごく古い本で、高校生の女の子が突然半身不随になってしまう話、すごく覚えてる。

 

で、今回見たこの映画。

バイクに轢かれて、っていうのを見てゾッとした。実は私、この2月に車と接触事故して、大事には至らなかったけど、ちょっと何か違ったらそうなってたかもしれないって。

 

御都合主義の結末じゃなかったことは、いろんな方面からいろんな意見が出たみたいだけど。

尊厳死をロマンチックに表現するな、お涙頂戴にするなって、そんな意見もあったみたいだけど。

私はこの結末に満足した…いや、ハッピーエンドが好きだから満足はしてないけど、すっと、受け入れることができる結末だった。