Surface Goに! USB-Cハブを買った。おまけ、最近の使用感
こんにちは。ありすです。
Surface Goを購入して3週間ほどたちました。
学校の授業・実験などでも、PDFを活用する時に使いまくっています。
今回は、実験で得られたデータをその場でUSBメモリで共有することが非常に多いので、ハブは必要になるなぁ~、ということで、USB-Cハブを購入しました。
軽くレビュー&最近のSurface Go使用状況をレビューしたいと思います。
目次
買った!USB-Cハブ
今回私が購入したのはこちらです。
NOVOO
こちらのパープルを購入しました。
理由としては、
- 安かった
- スタイリッシュなデザイン
- なかなかないカラー展開
となります。
開封の様子
逆向きでしたが、開封したところはこんな感じです。
アルミ?の表面がかっこいいですね。
ただ、傷とかは目立ちそうな感じです。
外観チェック
すごく拡張性が必要!という場合でなければ、十分の機能だと思います。
コード一体型なので、大学用リュックのポケットに常備していれば、どんな時でも安心!なサイズですね。
実際に使用してみて
まずUSBメモリ及びSDカードは何の問題もなく認識しました。
そして、HDMIを試してみても、ちゃんと画面を複製することができました。
また、AbemaTVをSurface Goで流し、それをHDMIでテレビに出力することも可能でした。
ただ、熱を持ってしまうという点は否定できませんね。
やけどしそうなほど熱くなったことはまだありませんが、熱を持ってることがあきらかである程度には、発熱しました。
ただ、この辺はどのハブを使ってもこんなもんじゃないのかな~、と思います。
スマホでも認識できた
私が使用しているスマートフォンはASUS製 Zenfone4です。
端子はUSB-Cなので、認識できるか試しました。
この状態で接続してみると・・・
ちゃんとUSBストレージとして認識されました。
(画面が割れているのはご愛敬)
また、Zenfone4はHDMI出力には対応していないため、テレビにミラーリング、をこのハブによっては不可能でした。
まとめ
今のところ、単純にUSBメモリによるデータやり取りはこちらで行って、非常に満足しています。
ただ、スマホからSurface Goへのデータのやり取りは、わざわざこれで行うよりは、クラウドやSendanywhereなどのアプリケーションを使用したほうが楽かな・・・という感じです。
おまけ
最近のSurface Goの使用状況をレビューしたいと思います!
まず、このSurface Go、やっぱりノートパソコンを持ち運ぶよりは、断然!楽です。
リュックのノートPCポケットに、ペンをくっつけたSurface Goをそのままぽいっ!と入れていますが、軽い~~
そして、PDFに直接書き込みしたいことが多々ある環境なので、とりあえずOneNoteへ印刷イメージとしてPDFを貼り付け→書き込み、をしています。
しかし、OneNoteでひたすら手書き入力をしているときに(キーボードを外しているとき)、スクロールしようとして指でタッチすると、文字書き込みモードになってソフトウェアキーボードが毎回出現する!のが非常に不便なのです。
なにかほかにいい方法はないかな~、と、模索中です。
また、OneNoteの共有機能を使用して、友人と旅行計画を同じノートで同時編集できるようにして、アイディア共有・予約状況などを共有しています。これがめちゃめちゃ、便利!
おまけ・2
iPad proが発表されましたね。
もともとiPad9.7インチを買うか、Ssurface Goを買うか迷った身です。
うーん。
ありすはまだ21歳ですが、Windows歴11年、walkman使用歴10年、Android使用歴7年です。
やっぱりapple製品購入には踏み切れなさそう・・・お金ないですしね。